あの日、僕らは青かった。

作者えっくす

物心つく前からずっと一緒だった、幼馴染の亜樹。二人の間に突然現れた美少年はなぜかさくらにちょっかいを出し始める。それを見た亜樹は---。






いつもそばに居たのは、


意地悪でぶっきらぼう、そのくせどこか大人びてて、


何をしても追い抜かせない





------- "幼馴染の亜樹"










『バカさくら。』










そうやって、私を子供扱いするくせに


なんだかんだいつも助けてくれる。









・・・まるで、ヒーローみたいに。












そんな私たちの前に突然現れた一人の美少年。







綺麗な顔とチャラついた性格で



常に女子からの注目の的。



そんな人気男子と、隣の席になって・・?!










『俺、さくらちゃんの事ほっとけないかも。』














この春、波乱万丈の高校生活が始まろうとしていた。