「言うことを聞きなさい」あの日から私は奴隷になった。





目を開け

ほら そこはきっと

モノトーンではない



人生という名のキャンバスに

いろんな色をPlusしようか



「あなたの色は何色ですか?」





青い春に差し色を



それがきっと

僕等の色