黄金色の君へ。

作者ちゃい

涙獣にはあまり出てこない、横田杏(よこた あん)のお話です。 本編にはあまり関係のないお話ですが、杏と紅龍副総長の雅人の過去のお話です!

君は太陽のように眩しい黄金色。










そんな君を、誰もが羨んだ。











ねぇ、






君は今、この空のどこにいますか?
















今でも私を見守ってくれていますか?――――――――――













   紅龍副総長

    工藤雅人


     ×


  お嬢様女子高生

    横田杏





(このお話は『涙獣』に出てくる杏のお話です。本編ではちょこっとだけ出てきます)








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