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曲が歌詞のような詩でした。読むとき、聴いたこともないのになぜか馴染み深い…そんな静かな曲が頭の中に流れてきました。どんなメロディにも軽やかに乗るような、それでいてどんな音色も拒むような、不思議な詩です。『流さないと決めたのに…一粒だけ許してください』ここが一番好きです!『ダーク系』とまとめられた詩も、確かに色は『黒』なのですが、どこか澄んでいて、綺麗な詩でした。これからもたくさん素敵な詩を書いてください!…という期待の意味で、★4つです♪