あのときからずっと、あたしの心は止まったまま。
まるで時計みたいに
動かない。
あたしの心。
動かせるのは
彼一人だけ。
どれだけ焦がれて
泣き叫んでも
あなたはもう
あたしの隣にいない。
ずっと書きたかった作品です。
自己満ですが、
読んでみて下さい。