ゆう

そういえば…。
レビューを書いてなかった気がしたので今更ながらですが書かせていただきます。
この話がノンフィクションならとてもすごくとてもすばらしい良い話だと思います。
僕の幼少時代の小説を書いていて、まだ話には出て来ないのですが、信じられない事が良く起こっていました。
本文に他人には信じられず一笑に伏されてしまうとありますが、事実なら信じる事が出来ます。僕の場合は友達ですが、誰にも用意できない物をもらったのです。
また、この様な心温まる小説を楽しみにしています。