まるで桜の花びらのように
あなたはヒラヒラと私の前に現れて
散っていってしまったよね。
あまりに儚い夢だったけれど
あなたの事は
あの桜色の花びらと共に
ずっとこの胸に残っているよ
ありがとう。
私、歌うから。