思えば僕の心の行き先は、いつもあいつの所だったのかもしれません。それは、きっとあのコが隣にいた時も――。
僕の物語を読んでいただきありがとうございます。
拙文ではありますが、
後編を書かせていただきます。
できれば、ぜひ、
レビューや感想などいただけたら
嬉しいです。
つまらん!とか、へたくそ!
でもよろしいので……。
それでは、後編をどうぞ。