BOUHURA ~僕の東京ラブストーリー second season~ 【後編】(完)

作者憂星

思えば僕の心の行き先は、いつもあいつの所だったのかもしれません。それは、きっとあのコが隣にいた時も――。

僕の物語を読んでいただきありがとうございます。


拙文ではありますが、

後編を書かせていただきます。



できれば、ぜひ、

レビューや感想などいただけたら

嬉しいです。

つまらん!とか、へたくそ!

でもよろしいので……。



それでは、後編をどうぞ。