想いつづけて...

作者

優輝    ユウキ

あなたは名前の通り、本当に優しくて、輝いていました。



私は、いつの日か、そんなあなたに恋をしました。


しかし、その恋には、信じられないほどの、障害がくっついていました。



12才という、小学生のときがはじまりでした。






あなたにであって、悲しんだこと、苦しんだこと、涙をながしたこと...


でも反対に、楽しかったこと、嬉しかったこと、嬉しくて、飛び跳ねたこと...


いろんなことをおしえてくれました。



感謝しています。



ありがとう。

そして、これからもよろしくね