あなたはずっとあたしのことを見ててくれたのに
あたしはちっとも気づかなかった・・・
本当は気づいてたのかもしれない
でも気づかないふりをしてた
きっと知らない間にいっぱい傷つけたよね?
あたしは・・・
あなたが好きです
これは双子の姉妹の小説です。
完全なフィクションです