あなたの瞳を見詰める度
あなたのぬくもりを知る度
あなたの鼓動を聞く度
心が痛んだ…
いつの頃からか
あなたは風のように
私を包み込んだのです
あなたに逢いたい
あなたさえ居ればいい
貴方は決して
誰にも捕まえられない
風のような人だった…