腐るほど融けている歪んだ純粋な愛


狂気に満ち溢れ純粋なまでに歪んだ愛の話。




(なお、恋愛小説、わりと長い小説、は初めての試みなので、至らない点が多いことと思われますが、その点は笑いながら指摘してくださると、よろこびます。私が。

 時が経つにつれて加筆修整などを行っていきたいとおもっておりますので、その点はご了承ください。

 最後に、この小説内では過激と思われる表現が現れますので、不快と感じる方はそうそうに短編小説集へ移動される事をお勧めします。

 それでは、長くなりましたが本編へ、どうぞお進みください。


 四月十九日更新)