運命～３年越しの想い～

作者なお

経験してきた実話です。現在のまで書いていきたいと思います。初めて書いたのでわかりにくい表現や説明不足なところがあると思います。未完成ですが読んでみてください。

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ボクの名前は『古川直樹』

年齢は23歳

今、ボクの隣で寝ている女の子がいる

彼女の名前は『小野郁子』

ボクより１つ年下の22歳

ボクたち２人は幸せな生活を送っている

でもボクたちがこうなるまでには様々な壁があった

その壁をぶち破れたのは相手を想う強い気持ちとあと１つ...

『運命』が２人を結びつけたんだと思う

だからボクは『運命』って本当にあると思ったんだ...

ボクが郁と出会うコトはもう決まっていたんだと思う

ボクと郁が幸せになるコトも決まっていたんだと思う

『運命』によって...