いつも、あなたをみている。


毎日、見つめている。大好きなあなた。


その恋が、辛くても、苦しくても、悲しくてもいい。


いつかは、きっと、温かくて、愛しい日がくるから。


たとえ…その恋が

 

        禁断の恋でも…


神様がいて、許してくれなくてもいい。

家族が、許してくれなくてもいい。


あたしには、あなただけが必要なの。


    二人でずーっと一緒にいよう。


※この話しはフィクションです。

人物も関係ありません。

では、「永遠の約束」どうぞ。