ある日の授業中、志保の机のもとへ1つの紙飛行機が落ちてきた。送り主を探そうと思った志保は反対側の校舎の屋上にいる人影を見つける....学園物恋愛小説です*!
「上を見上げてごらん。
俺はそこにいるうよ。」
それは突然の出来事だった