2008/07/15~10/26
それは一生ものの、恋だった。
- 最終更新日
- 2008/10/26
- 作品公開日
- 2008/07/15
- ページ数
- 完結 322ページ
- 文字数
- 92,233文字
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作品コメント
4件
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- かなみ
かなみ 私が愛を唄う理由 読ませてもらいました。 私は今年の3月10日 躍と同じで中学を卒業しました。 この話しを呼んだ時 私の3年間の中学校での 思い出がいろいろ 蘇ってきました。 私にも中学校で好きな人がいました。 3年間の片思いです。 結構なにもできなくて 終わってしましたが、 最後にお互い 泣きそうに笑って バイバイしたこと 絶対に忘れません。 わたしはバンドをやっていて 彼も野球で高校にいってしまうため、 夏生と重なるものたくさんありました。 本当に切なくて悲しかったけど 彼の一言で笑顔になれたこと 今でも覚えてる 彼とのメール。 恥ずかしくって かわいいこと全然言えなくて 冗談とのりでもらった 彼のクラス章 わたしの片思い、 一人でたくさん笑って泣いた この3年間。一生かけても もうできないような思い出です。 この話し作ってくれて ありがとうございます。 この話と出会えて とてもうれしかったです。 ありがとうございました。
- moon
すてき ハッピーエンドで終わるかなぁと微笑ましく読み続けていたんですけど、こういう終わり方もありですね(^-^*) むしろこんな感じの方が惹かれます。 素晴らしい作品です! またのんびり小説書いて下さいね(^^)
- かおり
『純恋』 すごくよかったです?? 心がきれいになった気がします! ようのまっすぐな想いにとても共感しました ぜひ続編をかいてほしいですっ?★