「俺がおまえの太陽になってやろうか」その言葉を信じ、徐々に心の氷を溶かす、いちご。 ―――二人の出会いは運命―――
あなたは言った
「太陽になってやる」
わたしの氷を溶かせるのは
一生あなただけ
わたしは信じる
あの出会いは
“運命”
だと