愛しい彼女の声に、瞼を開ける。 僕はなぜだか金魚だった。




僕は、瞼を開けた。




・Rapid-Fire[3周年記念]第8回大会参加作品です。

・率直なご意見、ご感想をお待ちしています(トップページにリンクあります)

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・大会には他にも素敵な作品が沢山あります。お気に入りの作品に出会えますように。


●課題文●

1.○○と、○○を残して  

2.夏の夜空は、まるで○○を○○しているようだった

3.○○で花火の音がした

※○部分は自由挿入


上記の文を1つ以上(もちろん3つでも可です)本文1ページ目か最終ページに使用しています。