サクラの木の下にあるベンチ

作者demikarasu

あのサクラの木の下にあるベンチで君に触れ 話すことができたらぼくはもうなにもいらない。

あのサクラの木の下にあるベンチで、


君に触れ 話すことができたら、


ぼくはもうなにもいらない。