日常じゃありえないか、なんて
でも、でも、もしも
こんなこと君に言われてしまったら
もう、他に誰も好きになれないくらい
君に溺れてしまうよ、
「願わくば君に言われたかったこと」
一章目は作者が言われてみたいなあと
思ったり思わなかったりする言葉を集めてきました。
きゅん、と音を立てて痛むようなそんな
甘くて優しい感覚があなたにも訪れるように
そう感じていただけると幸いです。
「例えそれが叶わないとして」
そして、二章目は一章目と一応別の世界となっています。
完結記念に紡ぐことにしました。
是非こちらも目をお通しください。
お陰様で二つとも完結しました。
レビューイイネ等お待ちしております。
大好きです
世界には、続きがあった