紅龍の総長と幹部に告白されて心が揺れるばかり、困ってる時に頭に浮かんだのが千春だった。この気持ちが恋だときずくが麗華には、紅龍に近ずけない理由が・・・
「あなたには、転校してもらうわ」
はあああああああ!!!!
「なんでいかな、、「行くわよね?(黒笑)はい!行かしてもらいます。」
「そうねあなたなら行くと思ってたわ♪」
私の高校生活ど~なんの!!!