きっと、ずっと、きみは。

作者くん



助けてくれたのはきみで



ずっとわたしを気にかけてくれたのもきみで



何気なく、なんとなく、大切になっているきみの存在。



「なに、君自殺するの?」


だったら俺が君に生きる理由をあげるよ。