人間は嫌いだ
簡単に嘘をつくし
平気で人を傷つけては笑う
上辺で仲良くしてたって
心の裏側では冷めた目で見下してる
この世の本心がすべて明るみになったら
本当に大切な人なんていなくて…
心の中では信用なんかしてなくて…
きっとみんな自分にとって都合のいい人間にしか興味無いんだ
沈みかけの夕日に照らされ
とぼとぼ歩く、黒く小さな陰が一つ
人間を信じられない僕は
どこにいても孤独だった
そんな僕の前に飛び出してきた数匹の猫
まるで歩みを遮るかのように…
寂しい世の中に、確かに存在した物語
完全ノンフィクションです
ありすさん☆黒葉さん☆ミキさん☆キャンさん☆smileさん☆コメントありがとうございました!