中学に入って、すいこまれるように合唱部に入部した。
華やかな見た目とは裏腹に、そこには過酷な練習がまっていた。
苦しい。
嫌だ。
逃げだしたい。
そんな時・・・
私のそばにはみんながいてくれた。
嬉しかったんだよ。
こんな私のそばにいてくれて・・・
ありがとう。
このお話は実話です。
もしかしたら忘れてしまうこともあり、ほんとの内容と異なる部分があるかもしれませんが………
覚えてる限り、そのまま残します。
まだまだ未熟ですが一生懸命かかせていただきます。