BVLGARI
初めましてです。
『私の名前は中村磨菜と言います。』
聞いた事ありますか??…あっそうですか…
「磨菜…誰と話してんの??」
『あっ佑磨…何かね??私達を主人公にした小説を作るみたい♪』
「ふぅ~ん…まぁ精々頑張りな??」
『あっ今度はですね??ママ達出ないみたいですあんまり』
「ふぅ~んどうでも良いけど…」
『佑磨はほおっておいて本文へとレッツゴー』