☆星のかけら☆

作者CHERRY

あの時…あなたは私に言ったょね。「悲しませてごめん、ずっといれなくてごめん。幸せにできなくて…」泣きながらあたしを掴んだ腕が全てを物語っていた…。

今まで書きかけだった小説も組み込んで書きはじめました。


続き待っててくれた方すみません。



《星のかけら》


毎日更新するので

ぜひ読んでください。





でゎ②どうぞ♪