あの時…あなたは私に言ったょね。「悲しませてごめん、ずっといれなくてごめん。幸せにできなくて…」泣きながらあたしを掴んだ腕が全てを物語っていた…。
今まで書きかけだった小説も組み込んで書きはじめました。
続き待っててくれた方すみません。
《星のかけら》
毎日更新するので
ぜひ読んでください。
でゎ②どうぞ♪