作品コメント
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- 理輝
iらんど好きな人こそ読むべき
なんてタチの悪いエッセイなのでしょう。
毒々しい文章で人を誘っておいて、共感する私までもを見事にぶった切ってくれました。
著者様はどう思ってるのか知りませんが、私はこのエッセイを多くのiらんどユーザーに読んでもらいたい。
iらんどの自分の活動を省みることができるからです。
人間、人に言われて自分を省みるなんて、なかなかできません。
しかし、このエッセイを読めば、自然と自分を省みることができます。
読んでいる最中に、自分を省みる自分に気付きます。
内容にドンピシャリとハマってしまった方には申し訳ないですが、コメカミをピクピクさせながらも『次へ』を押してしまうくらいの中毒性がありそうです。
★1つなのは、これで釣られる人にも読んで欲しいから。 - kiroro
これは読んで欲しい
まさにその通りなのかもしれない。
私と考え方が似ていると思いました。
批判レビューにしろ、前の方が書いた物を読んで、更に批判して煽る。
そうしてどんどん増える批判の山。
本来、レビューというものは人を煽って荒らすものではない。
良い作品を皆に教える為のもの。
誤字脱字、作法。掲示板に書けばよい。
なぜ、レビューに書くのかわからない。
話がそれましたね。
さて、共感について。
人々皆、個性があります。
同じことを考えるかと言われたら違う。
小説は自分と違う考えをするから、面白い
文がぐちゃぐちゃですみません。 - 芙佳
アンチ愛らんど?いや、好きだから皮肉りたいのだ(と私は勝手に共感する)
ケータイ小説そのものに対しての批判エッセイかと思いきや、
読む側やレビュー制度に対しての皮肉が満載。(現在8頁の段階では)
ここまでズバズバと意見を述べられる作者様の心臓の強さに、まず感服です。
ワールドオブマインの話、共感しました。
『共感、なにそれ美味しいの?』
共感や絶賛だけを求め、仲良しこよしネットワークで批判者を吊し上げる……うん、よくある光景だIN愛島。
レビューで毒を吐き、申し訳ございません。 - まさーき
素晴らしき毒舌
注意!!
これは、エッセイのふりをした、
熱く固く鋭くえぐい言葉のナイフです!
ありふれた陳腐な単語や拙い文章を、辛辣なダメ出しでめった刺しにします。
まるで自分の書いたものを完全否定されているようで、読むと、痛む胸を抑えてうずくまりたくなります。
けれど、この罵倒がなんだか気持ちいいのです!