2011.03.06 started
2011.10.31 updated
→「3/481,800」P.18~20
- 最終更新日
- 2011/10/12
- 作品公開日
- 2011/03/06
- ページ数
- 完結 32ページ
- 文字数
- 17,631文字
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作品コメント
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- 理輝
iらんど好きな人こそ読むべき なんてタチの悪いエッセイなのでしょう。 毒々しい文章で人を誘っておいて、共感する私までもを見事にぶった切ってくれました。 著者様はどう思ってるのか知りませんが、私はこのエッセイを多くのiらんどユーザーに読んでもらいたい。 iらんどの自分の活動を省みることができるからです。 人間、人に言われて自分を省みるなんて、なかなかできません。 しかし、このエッセイを読めば、自然と自分を省みることができます。 読んでいる最中に、自分を省みる自分に気付きます。 内容にドンピシャリとハマってしまった方には申し訳ないですが、コメカミをピクピクさせながらも『次へ』を押してしまうくらいの中毒性がありそうです。 ★1つなのは、これで釣られる人にも読んで欲しいから。
- kiroro
これは読んで欲しい まさにその通りなのかもしれない。 私と考え方が似ていると思いました。 批判レビューにしろ、前の方が書いた物を読んで、更に批判して煽る。 そうしてどんどん増える批判の山。 本来、レビューというものは人を煽って荒らすものではない。 良い作品を皆に教える為のもの。 誤字脱字、作法。掲示板に書けばよい。 なぜ、レビューに書くのかわからない。 話がそれましたね。 さて、共感について。 人々皆、個性があります。 同じことを考えるかと言われたら違う。 小説は自分と違う考えをするから、面白い 文がぐちゃぐちゃですみません。
- 芙佳
アンチ愛らんど?いや、好きだから皮肉りたいのだ(と私は勝手に共感する) ケータイ小説そのものに対しての批判エッセイかと思いきや、 読む側やレビュー制度に対しての皮肉が満載。(現在8頁の段階では) ここまでズバズバと意見を述べられる作者様の心臓の強さに、まず感服です。 ワールドオブマインの話、共感しました。 『共感、なにそれ美味しいの?』 共感や絶賛だけを求め、仲良しこよしネットワークで批判者を吊し上げる……うん、よくある光景だIN愛島。 レビューで毒を吐き、申し訳ございません。