小春日和

作者みい

みいに出会ったことは、

私にとって大切な出会いのうちのひとつです。

これからも、

そういう出会いをしていくんだと思います。

でも、出会いがあればもちろん別れもあるわけで…


永久の別れが必ずしもくるのなら、

時を大切に大切に刻みたいです。