14番目の一族

作者

時は仮定120年。

この星の創始者達が死んで早50余年。

この星を意図的に滅ぼそうとしている組織があった。

そしてそれに反対するものたちも居た―


 この組織がそれである。

A~Kのまるでトランプのような人数でやっているのがそれである。最初は30近くあったこの星を守ろうとしていた組織も今ではここ一つとなった。


 13にんしか居ないはずのこの組織に14番目が現れ組織を混乱へと招く。


 14番目は敵か味方か分からぬうちに一人また一人と消えていく―。


  最後にたどり着いた答えとは―!?






ってカンジです。

分かりずらくてスミマセン・・・。


A,2,3,・・・って続きますが、彼らは名前で呼び合います。


わかんなくても読んでるうちにわかるとおもいます・・・(オイ)