自分の年齢では恐らく一般の
方々よりも、たくさんの出来事が
ありました。一生のうちのごくわずかの数年間で、喜び、悲しんだことでしょう。
そんな自分の思い出として小説に残したいと思い、小説を書くことに致しました。 もし宜しければ皆さんに読んで頂き、理解して頂いたり共感して頂けたら幸いです。