誰も信じてはいけない。
誰にも迷惑をかけてはいけない。
私は、いてはいけない存在。
恋愛だったり、
家族だったり、
私を傷つけるものは
いつも、私をどん底まで
突き落としていった。
(*これは実話をもとにしたフィクションです。)