鈴の音のように美しい声をした少女に出会った少年。彼女は、実は…。(ファンタジーかどうか怪しいファンタジー小説)不定期更新です。
不定期更新
その鈴の音が鳴り響くとき、
世界は終わりを迎える。
「あたしは、君を壊すために生きてきた」
「なら俺はきっと、あんたの為に生まれたんだろう」
君との大切な思い出を
※ファンタジーか怪しいブラックなファンタジーです。汗
2011年5月29日~