60歳=定年を迎えたタカシは最愛の妻亜父に熟年離婚を申し込まれ、絶望のどん底にいた。
この物語はそんなタカシの亜父への復習劇と老後の生活への一抹の不安感を描いた物語である。
筆者の思いつきのみを主軸としているので多少の変化はあるかもしれないことをご了承下さい。
笑いありツンデレありのハートウォーミングな物語が今ここに始まる。
第1部と同じようにグダグダな感じになること間違いなしなので読まないほうが無難ですよ。