†鎖の鎮魂歌†

作者龍羽

気が付くと見知らぬ所にいた龍羽。

真っ暗で何も見えなくて。

見えるのは自分の手とそれに繋がった鎖。


ココハ何処。


俺ハ誰。


もうどうでもいいや...。