初恋の味

作者愛華

初恋の味―――君は私の初恋だったよ。いつまでも傍にいることはできますか??幼い二人だからこそ、道を間違えてしまうの―…??二人が出した結末とは…!?


あたしの初恋・・・それは小学6年生の時でした。





とくになんもない平凡な生活を送ってたあたし。



みんな、恋をしてた。




あたしには恋なんて無縁だと思ってた・・・。





そんなあたしに訪れた初恋は桜舞う春の朝だった。







あたしの初恋の味ってなんだろう?




―あたしが体験した恋を基にして作った恋物語―




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