あなたの存在こそが私へのアカシだった。
怖くないように、悲しくないように
君がくれたアカシ――。
まってるよ――。
泣かないよ――。
ただ君が、私をみてくれるまで――。
でも君はいってしまった。
なにもかもが信じられない時。
でも、君がくれた「愛」のアカシで
もう怖くない…。
最後に一言言わせて――。
〝ありがとう。〟