逢崎 奈零

大好きな人の背中を押すこと
どんなに好きでいても
結ばれることを許されない恋…

せつなくて、苦しくて。
もし自分がその状況に
置かれたらと思うと
胸が締めつけられずには
いられませんでした。

情景描写、心理描写が上手く、
綴られている
一文字、一文字に引き込まれ
作者様の文才を感じずには
いられないといった作品でした*

素敵な作品
ありがとうございました◎