僕の12年間の片思いの記録です。
君の声が聞きたくて、君に少しでも近づきたくて、
毎日あの公園で空を見上げて君を待ってた。
携帯もiモードもパソコンさえもなかったあの頃、
待つことだけが、僕にできることだった。