きみと出会った日
太陽がとてもまぶしかった。
それと同じように
きみの笑顔は太陽のようにまぶしかった。
私は
その笑顔に吸い込まれていった。
けど
恋したきみは太陽のように
遠い存在の人だった・・
追いかけても追いかけても
届くはずのない人・・・
だから
私は奇跡という
02文字を信じてみるんだ
そうすれば
0.01%の確立でも
叶う可能性が
あるかもしれないから・・・