〝海唄〟~UMIUTA~

作者ИHIROК

広い“海”のような貴方に、私の気持ちの“唄”を伝えれば、一緒になれるんだ…。

『離れたくない…』 こんな気持ちになったのは初めてだよ。 でもね…。私たちには、どうしても埋められない“距離”があった…。