夢戦争―Dream War―

作者駄若

ただ、もう一度君の笑顔がみたかった。そのためなら命だって、存在だって賭けてやる。だから、待ってて…

咲来。




僕は君が好きだった。




君が望むのなら、



僕は


何度でも言おう。