あなたと出会ったあの日から
あたしはずっと
夢を見ていたのかもしれない.
あなたとの幸せな夢を...
この恋が最後だと思ってた.
もう恋をすることなんて
一生ないと思ってた.
幸せな時間がずっと続くと思ってた.
あなたのぬくもりを
一生感じていられると思ってた.
握り合った手は離れないと思ってた.
ずっとずっと
あなたの隣にいれるって
信じてた...
こんな日が来るなんて
たったの1㍉も疑ってなかったよ.
一人じゃ見れない夢の続きをくれたのは
他の誰でもないあなたでした.
世界に一人のあなたでした.
ねぇ...?
あなたは今もあたしとの夢の続きを
見たいと思ってくれていますか?
執筆開始>>2011.01.13.(木)