ｉｆ…

共感ポイント多し！ まず！ なんといっても主人公に好感がもてます。 それがとてもナチュラルに描かれていて、そこもまた好感がもてる（笑） 作者さまの人柄でしょうか…？ とにかく、節々に優しさがにじみ出てくるような文章で、すっと心に入りこんできます。 しかしながら、途中、まるで日記でも読んでいるかのようなリアル感もあり、ひたすら「うんうん」と共感しながら読み進めました♪ いいところで終わってますね！ 続きが早くも気になります！！ 更新、頑張ってくださいね♪

亜希

2010年5月24日

過去と現在の心の交錯 衝撃的なプロローグから 小学生時代へとシーンは移ります。 主人公とキーパーソン「崎本くん」が これからどう関わっていくのか、 展開が全く読めず、とても気になります。 友人たちの容赦ない詮索に驚きつつも、 主人公の心理がどう動いていくのか、 続きが読みたくなる作品です。