作者の妄想の産物
綺麗過ぎる悪魔と可愛い女の子の恋物語
※甘過ぎになる予定…多分。



おじいちゃんの書斎で

手に取った黒い本



そこから飛び出してきたのは…



「おはよう。お嬢ちゃん?君が次の契約者?」



綺麗過ぎる男の人



「あなた、ナニ?」


「悪魔?かな。」






悪魔様と契約を





※完全に作者の妄想の産物です。苦手な方は回れ右で……

いや、やっぱり少しは覗いてやって下さい。






※甘くなる予定…多分



レビューありがとうございます(*´д`*)


愛夏羽さま、ひめ🐤様