硝子の思い出

作者

わがままに生きた毎日。



周りには強いやつだと言われてた。



でもそこにあったのは硝子の心を持った自分。



それを守ってくれたのは君だった。



君と出会い、君と時間をすごしていった俺は…


未来に希望がない翔が綾と出会い、たくさんのことを学んで生きていく純愛小説。