小さな詩、

作者鈴瑠

小学生の恋、友情。何で毎回こうなっちゃうんだろう…。実話を元に切ない物語を更新中です。

“キミがそばに居る

それが一番の幸せ”



切ない 苦しい


それが


楽しい 好き


に変わるシュンカン…


それは


「小さな幸せ」


なんだと思う。



何回


人を裏切った?


人に愛された?


数えきれないほど


苦しかった。


幸せをもらった。



この話は、


鈴瑠が小学生で学んだ


恋愛 友情


を小説にした


実話のお話。



“思い起こせば

楽しい時はいつも君がいた

そばにいてくれた

ありがとう

一言じゃ

足りないかもしれない

でも

これが精一杯の気持ち”