- 最終更新日
- 2009/02/08
- 作品公開日
- 2008/01/30
- ページ数
- 完結 74ページ
- 文字数
- 5,658文字
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作品コメント
4件
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- ミレイ
ぐっときた 詩の中のひと言ひと言が心に響く作品でした。 なんだか心臓をぐっと掴んで話さない、そんな作品でした。 一度読んで、それで終わりじゃなく、もう一度、もう一度と読まされます。そして読むたびにその言葉の意味がどんどん深くなっていくようで、本当に不思議で暖かい気持ちになりました!
- りょう
ひき寄せ逢う言葉 写真と詩の シンプルな世界。 でもそこに 単調に「気持ち」が書かれているのではなく、 背景にストーリーを 感じさせてくれます。 また写真が詩の世界を さらに大きくしており、 1ページ読むだけで 引き寄せられてしまいそうな詩集です。 キュンとなったり、 ジンッとなったり… 心が静かに揺さぶられる感じがたまりません。
- 音無詞 詩(元 小さな貝がら)
癒される 優しい写真と短い詩が合っていてとても素敵でした。中には、物語のように長いところもあり、この一つの本で、いくつの味を楽しめたか分かりません。とても癒された作品でした。