清野 遥

なんかいい
読むという感覚ではなくて見て感じる。
だからきっと日によって(気分によって)は、ことばや写真が明るく映ったり暗く映ったりするのかもなんてなんとなく二度も三度もおいしい感じがしました。

僕自身、「詩」というものは苦手ですが、こういうのはいいなって素直に思いました。

パパパパパクりたいくらい(おい←