「僕、留雨ちゃんの事だーいすき!」
幼かった頃、純粋に恋してたアタシ達。
どうしてこんなに離れてしまったの?
好きだって気持ちは、もうないのかな。
あたしは今でもキミの事を思っているのに
一人空回りしてるようで悲しいよ。
戻りたい――